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\各所にて話題の南部鉄器、お求めいただけます/

プラザイン水沢で、販売しているお土産のひとつに「南部鉄器」があります。

奥州市で製造されている南部鉄器は、平安時代後期に藤原清衡が近江国(滋賀県)の鋳物師を招いて始めたのが起源と言われています。

その後、各地(現在の岩手県奥州市および平泉町付近)を転々とし、現在の奥州市水沢区羽田(はだ)地区に定着したのが、室町時代初期(12世紀前半)と言われています。(参照:Wikipedia)

昭和49年に制定された「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」による指定を受けており、岩手県盛岡市と奥州市、両地区での生産品を「南部鉄器」と称されています。

当ホテルでも、様々な工芸品を扱っておりまして、小さい物では「箸置き」や「キーホルダー」

音の響きが涼やかな「南部風鈴」。

瓶式や茶托、急須等を取り扱っております。

奥州市が世界に誇る伝統工芸品。お土産にいかがでしょうか?

(海外からのお客様にも人気です♪)