地産地消

濁酒・ほたるの宿「奥州市胆沢区」

ホテルに昔懐かしい濁酒が持ち込まれた。上野料理長がその濁酒で作ったアイスクリームと濁酒を持って来た「どぶろく」か、懐かしい~そこで胆沢を通る農免道路近くに平成17年に田畑のど真ん中に農家レストラン「ほたるの宿」開業した、ほたるの宿の店主である佐藤カヨ子さんに会いに行って来た。
濁酒は三年前から作り出し甘口と辛口の二種類、甘口は12度、辛口は15~6度あると言っていた米は胆沢町の「ひとめぼれ」を使用お客様の評判も様々ですが濃厚な味で美味いと評判である、店は100人程席数がありとてもゆったり空間のあるレストランである。
食事をしながら景色を眺め美味しい食事とこの濁り酒を飲んだら疲れも取れそうです。
俺もいつかこんな店を持ちたいな~