地産地消

とちおとめ「金ヶ崎町六原」

いま古代米を使ったロールケーキを製造しているが
古代米ロールケーキの中に生クリームと苺ジャムを入れる事に決定、その苺は迷いもなく金ヶ崎の石母田肇さんにしようと思い、
早速金ヶ崎町六原に行って来た。
広いハウスに入ると一面に広がる緑と甘酸っぱい香り、苺の収穫は11月中旬から6月一杯、軸が変わり葉が変わり7ヶ月も実を付けている苺、気温が上昇するとカルシューム不足になるとも言っていた。
今年の苺は大きく甘く最高の出来上がりと言っていた。
この苺を使えば最高の苺ジャムが出来ると確信し苺の入った箱を持ちホテルに持ち帰り早速ジャムの製造、出来上がりは期待通りの美味しいジャムに仕上がった。