地産地消

「まるごと金ヶ崎を食べよう」パート4

「まるごと金ヶ崎産を食べよう」の取材「第4弾」として産直ろくちゃんの紹介で農業大学校にオジャマして来た。園芸学科主任主査の深澤明子さんと主任技能員でまっ黒に日焼けした小沢丈則さんが本日の案内人だ。今回はアイスプラントで、名前は知っているが見たことが無いと言う方も多いのではないだろうか。アフリカ、ヨーロッパ原産で砂漠などの悪条件でも育ち、厳しい環境に適し暑さに強い。又-5℃までの寒さにも耐えられる植物で更に病害虫にも強い。水を吹き付けたようなツブの玉が光り輝いて見える。思わず手を伸ばして摘まんで食べてみた。塩味と酸味がありそのままでも面白い食材だ。土からカリウム・マグネシウムなど吸い上げ豊富なミネラルをため、塩分を隔離したりする細胞が水滴に見えるそうだ。大学では更に塩水を与えて調整して今の味にしていると言う。料理のアクセントとしても色々使えそうだ。しかし不思議な植物があると改めて感じる1日だった。